初動画の撮影と編集始めました

とにかくやってみる

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動画の制作は結構大変な作業です。

何が大変かというと、材料買い出しから撮影、編集まで一人でまずこなしていくというところでしょう。

今回、普段使っている古いバージョンではありますが、AdobeのPremiereProとAfterEffectsを使って編集に挑戦するのですが、試しに少し立ち上げて触ってみたところ、これがかなりややこしくて、編集の難しさを再認識したのです。

かれこれこれらのソフトを使ったのは十数年前となるわけで、基本的な操作すら全く忘れていたので、改めて１から調べながら見切り発車で弄ってみたのです。

でも、Adobeの製品はだいたいツールの使い方が似ているので、全くの初心者から比べるとまだなんとか早くに使えるようになるかもしれません。

編集という部分でいうと、基本は切り貼りするだけで完成するものだと思いますが、何が手間がかかるかというと、あらかた編集部分が出来てからの調整や効果をつけていく、またはサウンドのチョイスなどもYouTubeでは厳しいとされる著作権侵害がなく、しかも気に入るフリー素材を探すことの難しさもあったりして、完成して公開するまでに結構時間がかかると予想しています。

たぶん、たぶんですが、一度作ってみるとというか、だいたいの操作感が理解できてくると次作からは少し楽になると思います。

ただ、YouTubeの場合はとにかく数を多く公開していかないと意味がないので、まずは調子に乗っていろんなエフェクトを使ったり、ややこしい事をしてカッコつける事を考えず、ある程度ストレスなく観てもらえるレベルぐらいのクオリティで動画を量産していくことが必要かなと思っています。

まずは１００本の動画を作るまでは、そうしたやり方でじゃんじゃん公開していき、それからはちょっとエフェクトに力を入れてみようかなと考えています。

でも、なんだかんだ作っていくうちにアレもやってコレもやってという風に手間のかかる編集をやってしまうのでしょう。

とにかくは、ホームセンターで材料を購入して撮影を始めることにします。

まずやってみないと分からないもんねー

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